できたて安心安全の中学校給食を横浜でも実施してほしい!②

change.org」というキャンペーンサイトでネット署名を集めています!ただいま、署名は500人を突破!!!

署名は6月30日(金)まで!
サイト上に寄せられた賛同者からのコメントを紹介します


トップの姿勢にガッカリ

横浜市に引っ越してきて数年…中学校に給食がない事にとても驚きました。
「出来ない」「難しい」じゃなくて、「やる気がない」…本当にその通りですね。トップの方の姿勢にガッカリします。
もっとちゃんと、市民の想いに真摯に目を気持ちを向けて欲しいですね。それが本来のトップの方のあるべき姿勢なのだと思うのですが。。。

女性の活躍後押しに!

女性の活躍を後押ししたいなら、行政は少しでも家事の負担を減らすべき!中学での給食実施を懇願します。

公的責任の放棄では

給食ナシっていう今の市政は最低限の公的な責任を放棄してると思う。お弁当=子どもの健やかな成長は自己責任ってこと。できたて、安全、おいしい給食をすべての中学生に保障することを望みます。

なぜ予算を割かないの?

横浜市民です。横浜市はとても子育てがしにくい街だと思っています。出産できる病院は少なく、保育園は待機児童だらけなのにそれを隠し、市民の数に比べて図書館は少なく、そのうえ中学校に給食がないなんて、信じられません。
中学校に給食は必須です。横浜ほどの大きな市がなぜそこに予算を割かないのかりかいできません!

やる気見せて!!

地元では中学校まで給食だったので、横浜には給食がないと知りびっくりしました。
夏場は弁当持参時の食中毒も気になります。場所もお金もないなんて嘘。やる気見せてください。
横浜ならできるはず。給食後進都市なんてカッコ悪い。
地産地消の添加物に頼らない、美味しい安全な給食を数年後食べさせてあげられるように、期待しています。

横浜って遅れてる

横浜で育ちました。進学で横浜を離れて、他の多くの地域が中学校給食は当たり前、という事実に「横浜って遅れてるんだな…。」とショックを受けました。未だに実施していないなんてさらにショックです。

周りの友だちビックリ


横浜に住んでます。私も中学の息子がいるので給食になってほしいです。小学生の娘が中学になる頃には給食になってほしいと思ってますが…周りの友達に言うと給食じゃないのってびっくりしてました。ほんまに給食にして欲しいです

「やる気」を出して!林市長!!

林文子市長は、「校内に調理施設を設けるのも無理」とも言っています。
市は、300平方メートル以上の面積を確保できなければ、調理施設を設けることができないと言うのですが、別に法的に決まっているのではありません。
実際、さいたま市では57校中35校で、2階建ての調理施設で中学校給食が実施されています。

近くの小学校で調理して中学校に配達する「親子方式」も組み合わせるなど、工夫をこらせば、スペースの問題は解決できるのではないでしょうか。

また、林市長は「お金がない」とも言っていました。
でも、横浜市の「財政力指数」(自治体の財政力を示す指標)は、全20政令市の中で4位!ところが、政令市の中で中学校給食を実施していないのは、横浜市だけです。

自校調理方式の調理室を5年かけて整備すると仮定すると、単年度の負担は約52億円。一般会計予算のわずか0.32%の額と計算できます。
これは、年収500万円の家庭に置き換えると、年間1万6000円!そんなに大きな負担ではないのではないでしょうか。

大阪府では補助制度が出来て実施校が13.5%→80.7%にUPしています。
横浜市も、補助制度をつくるよう県に働きかけたり、国の交付金を活用したりとあらゆる手を使って実施の検討をすすめてはいかがでしょうか。

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