中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
市民アンケート
日曜日は二俣川駅前でアンケートを集めました! 横浜市の中学校給食について「それで給食なの?」と言う人もいました💦 いよいよ来月8日が市長選です。私たちの会は、生徒全員ができたてを食べられる中学校給食の実現に向けて、活動を続けていきます。 ▼アンケートは こちら から▼ http...
日曜日はセンター北駅前でアンケート!うだるような暑さでしたが、なんと30名が足を止め答えてくださいました! 「なぜ3割しか食べられないの?」とのご質問もいただきました。 提供体制の問題ですが、それでも全146校が対象なので実施率は100%になってしまいます… アンケートご協力、引...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会