中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
横浜市
横浜市は、新たな中期計画を18年度に策定するとのことで、現在、その素案を発表し、 パブコメ を実施しています 📢 素案の中には、「中学校昼食」に関する部分もあります!!ぜひ、パブコメで意見を寄せましょう 📩 素案では、「戦略5」と「政策26」にその詳しい内容が掲載され...
横浜市 議会 懇談 資料
5月26日はテレビ取材 📹 の後、港北区の市議会議員、民権フォーラムの酒井亮介さんと懇談しました ❣️ 酒井さんは「自校調理方式の給食はできない」との考えで、ハマ弁を基本にしていきたいとのこと。理想はセンター式だと考えています。 林市長に質問した議会活動や、川崎市の...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会