中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
署名
7月29日、桜木町駅前はとっても暑いかったのですが、給食シンポジウム実行委員会のメンバー5人で中学校給食の実施を求める署名を集めました ! ! ! ! 署名は、1時間で58筆が集まりました 😊 メンバーは、 全国では9割超の公立中学校で給食が実施されていている ことや、...
暑い日が続きますが、給食シンポ実行委員会として7月16日に、二俣川駅近くで中学校給食の実施を求める署名を集め、シンポジウムの宣伝を行いました 💪 💪 💪 大人12人、子ども4人でチラシを配布。 なんと、集まった署名は1時間で142筆 !!! ご協力いただいたみなさん...
議会 懇談
梅雨明けの7/1、 自民党の遊佐大輔市議(南区)と懇談 の事務所におじゃまして懇談しました😃 遊佐さんは開口一番「 中学校給食はやったほうがいい 」とズバリ ‼️ 自民党さんは昔から「愛情弁当」なんだけど、遊佐さんは「全員が食べられる」ということが土台であるべきだとの...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会