中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
署名
『 中学校給食の実現と小学校給食の直営存続を求める署名』 26,292筆 が横浜市に提出されました 🙌🙌🙌 提出したのは、「横浜学校給食をよくする会」のみなさんです。 私たちは、港北区での街頭での署名集めや、友人・知人に依頼するかたちで、少しだけですが、集...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会