中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
懇談
民進党・木原市議がセッティングをしてくださり、横浜市教職員組合の役員さんと懇談することができました! いいねの会からは5人が出席。組合の書記長さんたち4人が対応してくれました。 民進党の木原幹雄市議も参加してくれました。 組合の方から話を聞くのは初めてで、最初はドキ...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会