中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
署名
7 月 23日(土)、センター南駅で「すべての中学校で、みんなができたてを食べられる給食を始めてください」署名を集めました! 街頭署名初参加のメンバーを含め、主には4人で集めましたが、1時間でなんと176筆も…! ご協力ありがとうございました😭 「子どもが望んだらお弁当にせざ...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会