中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
イベント
≪給食トークカフェ ~横浜市民約3350人の声とともに~ ≫ 4月24日(日)10時~ 開催決定! お茶とお菓子付き★ 来る4月24日(日)10時~横浜市の中学校給食(昼食 )について語り合うイベントを開催します。 全国の公立中学校では87.5%も実施され...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会