中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
市民アンケート
「横浜の中学校の昼食に関するアンケート」はweb回答分で1000件を突破しました 🙌 ご回答・拡散にご協力いただきました皆様のおかげです!ありがとうございます 😊 ですが、アンケートの目標は【1月末までに6300件】です。 程遠い目標ですが、横浜市と市教...
懇談 市民アンケート
25日、自民党戸塚区選出の鈴木太郎市会議員と懇談しました 😊 「給食やってください」に今すぐお応えいただけませんでしたが、たくさん質問をして下さり、私たちの考えを丁寧に聞いて下さいました。 貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました‼️ 鈴木さんは、ハマ弁の...
自民党磯子区選出の関勝則市会議員と懇談しました 🙌 11/17土曜日、さまざまな行事があったのですが合間を縫って、横浜市会議員の関さんと懇談させていただきました! 横浜市会の自民党さんは、給食の実施には今のところ反対されています。 ですが、関さんをよく知るメンバーが要...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会