中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
市民アンケート
土曜は東戸塚でアンケートを集めました。多くの方に足を止めていただき、ありがとうございました😁 実際にハマ弁給食を食べている中学生たちは「 おかずを温めてほしい 」「 全員で同じものを食べたい 」と話してくれました。 みんなの願いが届くよう、がんばるね! 【アンケートは6/30まで】
土曜日は戸塚駅でアンケートを集めました 🙌 30代のママさんは「越して来て中学校給食がないと知り衝撃だった。小学校が自校方式なのに中学校になると何で水準が落ちるのか。全員が給食を食べるのは当たり前」と。 40代のママさんは「他のお母さんたちにも」とフライヤーを持って帰ってくれ...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会