中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
報道記事
神奈川新聞2021年11月22日付、1面と19面に中学校給食に関する記事が掲載されました。 いいねの会も取材をお受けしたもので、会のコメントも掲載されています❤ 1面は、「どうなる中学校給食」 。市長選で争点の1つになった中学校給食の現状について。市が2019年に行った18校への...
中学校給食をめぐり、いいねの会も取材を受けた記事がオンラインで先行して公開されました↓ https://digital.asahi.com/ articles/ASPBX640BPBXUCLV006. html?iref=pc_ss_date_article 紙面では11月1...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会