できたて安心安全の中学校給食を横浜でも実施してほしい!①

change.org」というキャンペーンサイトでネット署名を集めています!
ただいま、署名は500人を突破!!!
横浜市の人口373万人を目指して?!あと少し、頑張りたいと思います。

今回は、サイト上に寄せられた賛同者からのコメントを紹介します

中学校給食当たり前じゃないの?!

中学校も給食があるのは当たり前だと思ってた!
地元では、第3子は給食費無料(今もあるのかな?)なんて自治体もあったくらい!
親が作ってくれるお弁当も嬉しいけど、育ち盛りには栄養バランスのとれた衛生管理ができている食事が必要だと思う。
というか、自分のお弁当もままならないのに、こどもの分まで…なんて無料〜!
親になったからって料理が得意になんてなりませんー!
なんでもできるようにはなりませんー!

市長は、毎日お弁当作ってるんですかー!?
もうすぐ横浜市民になる予定。
こどもが中学になるまでには絶対実現させてほしい!
というか、今すぐお願いしますm(__)m

お弁当づくりに時間割けません!

都内から横浜市に引越ししてきて中学校の給食が無い事に驚愕しました。
これから中学生になる子供がいます。
正直お弁当作りに時間を割いていられないですし、夏場にお弁当を子供に持たせたくないです。
学校はお弁当の保存場所などあるのですか?
そういった環境があるからお弁当を推奨してるんですよね?
万が一、子供がお弁当で食中毒になったらどういった対応になるのでしょうか。
自己責任とでも言うのでしょうか。
お弁当を推奨していてそれはおかしいですよね。
毎日栄養バランスの整ったお弁当を持たせる事は難しいです。
給食があれば成長期の体に合ったメニューを栄養士さんが考えてくれます。
給食の時間の配膳などで子供同士のコミュニケーションも取れると思います。
それでも林市長はお弁当を推奨するのでしょうか。
私は絶対に中学校給食を作って欲しいです!

家庭の事情に関係ない給食を

様々な家庭の事情があります。
学校行っている間でだけでも、バランスのとれた食事を提供してあげたいです。
また、お弁当作りに力を入れたいお母さんもいるとの市長の意見もありましたが、そうしたお母さんは別の所でも力を発揮できると思います。

ミカン一個、菓子パンだけの子も

横浜市の中学校を卒業した大学生です。「親と喧嘩した」「親が忙しくて」と、お弁当の時間にミカン一個だけ…菓子パンだけ…という子たちも。
お弁当の宅配サービスもありましたが、注文できる時間は限られ受け取りにも昼休みに多くの生徒が押しかけ時間がかかっていた印象です。私の母親を見ていても、大変そうな雰囲気はずっと感じていたのでぜひ横浜市の中学校も学校給食の導入をお願いしたいです。


「やる気」を出して!林市長!!

林文子市長は、私たちとの懇談で「熱烈にお弁当づくりがやりがいとか、お子さんのためにやりたいという人もかなりいる」と言っていました。
しかし、その根拠を訪ねると、市教育委員会は「調査などをしていない」との回答です。

私たちが集めた市民アンケートの結果(3372人分)では、95.7%の方が、中学校給食の実施に賛成です。

市は、市として責任を持って、市民の声を聞いてほしいと思います。

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