中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
資料 報道記事
文科省が毎年発表している学校給食実施状況の平成28年度(5月1日時点)分が10月31日に公表されました。※震災のあった熊本県を除く結果。 調査結果によると、 完全給食を実施している公立中学校は90.2% (8390校/9305校)!! 昨年度の88.8%から1.4ポイント...
署名
11月12日(日)15時〜16時の1時間、綱島のイトーヨーカドー前で「よくする会」さんの署名を集めました! 集まった署名は 205筆 !! ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました 😁 市民の声は…「給食こそ」 市長選が終わりましたが、「...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会