'22.8.26こども青少年・教育委員会【共産党】北谷まり議員(保土ヶ谷区)

北谷議員「各学年の給食利用頻度は」

アンケートの結果について伺いたいと思います。グラフ2給食の利用頻度のところなんですが全体は出ているんですけれども、各学年の状況というのを伺いたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

田中中学校給食推進担当部長「毎日:147%、254%、356%」

給食の利用頻度についてでございますけれども、毎日利用している方は1年生で47%2年生では54%3年生では56%となっております。

北谷議員「保護者の回答は」

これは全生徒の、ということでよろしいでしょうか。じゃあ引き続きで保護者のところはいかがでしょうか。

田中部長「後ほど」

後ほど整理させていただきます。

北谷議員「実施手法に関する意見保護者474件などの内容は

引き続きなんですが、最後に自由記述というのがあったと思うんですが、こちらでですね、hの実施手法に関するご意見、474件が保護者、生徒が71と出されているんですけれども、これはどんなご意見なのか聞かせていただけますでしょうか。

田中部長「全員が食べる給食をめざしてが多かった」

いろんな意見がありましたけれども、大多数の方のご意見として注文制ではなく全員が食べる給食を目指してほしいというような、そのようなご意見が多かったように感じます。

北谷議員「実施手法の意見は」

それは「全員喫食や選択制に関するご意見」だと思うんですけれども。実施手法のほうは。

田中部長「小学校のような給食がいい、給食で助かっているの意見」

すみません。ここでは小学校のような給食にしてほしいということですとか、デリバリー方式の給食があって助かっている、というようなことですとか、そういったようなご意見いただいております。

北谷議員「その2種類が主なのか」

その2種類が主だということなんでしょうか。もうちょっと詳しくお聞かせいただけるとありがたいんですが。

田中部長「温かい給食、小学校のような給食、デリバリーなどに分類」

センター方式のような温かい給食がいいというような話ですとか。小学校のような給食がいいですとか、現在のデリバリー方式がいいですとか、だいたいそのような意見に分類されるかなというところです。

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