'22.8.26こども青少年・教育委員会【自民党】東みちよ議員(鶴見区)

東議員「デリバリーの土地取得の難しさは」

アンケートの中で様々な方式を検討されて業者の方々にも様々な方式を検討されて、デリバリー方式が実現可能性というのが高いというところでありますが、事業者の様々な意見の中には、やはり土地取得が難しいのでそこは市にお願いしたいという意見が多かったように思うのですが、デリバリー方式の場合、土地取得の難しさというものはどのようにお考えでしょうか。

田中中学校給食推進担当部長「8500㎡×22万㎡×1で調整中」

デリバリー方式の場合は、8500㎡程度の土地であれば1カ所から2カ所、もしくは大きな土地で2万㎡程度の土地があれば1カ所というようなことで考えておりまして、現時点では市有地を使うような可能性も含めて現在全庁上げて調整を進めているところでございます。

東議員「土地と予算の実現可能性は市民に示して検討を」

ある方式を打ち出したときにどこまで実現可能かというところは、やっぱりしっかり示さなきゃいけないことだと思っております。

令和8年度ということで長いスパンでありますけれども、この実現可能性というところは、しっかりと土地と予算とですね、そこはしっかり検討を進めて、市民の皆様にお示しする際はそこも検討していただきたいと思います。

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