鶴ヶ峰で10月17日に署名を集めました。新日本婦人の会のみなさんといいねの会と、総勢13人。1時間ほどの取り組みでしたが、269筆もご署名いただきました😀
「頑張ってください」と応援をくださった、高1と中1のお子さんがいるお父さん。「うちは母親がいないので、お弁当作るの大変なんです、毎日朝4時半に起きて作ってます」とのこと。みんなが食べるできたての給食を望む市民の気持ちはとても切実だと痛感させられました。
中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
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