梅雨明けの7/1、自民党の遊佐大輔市議(南区)と懇談の事務所におじゃまして懇談しました😃
遊佐さんは開口一番「中学校給食はやったほうがいい」とズバリ‼️
自民党さんは昔から「愛情弁当」なんだけど、遊佐さんは「全員が食べられる」ということが土台であるべきだとのお考えで、給食賛成派🙌だそうです。
給食については「学校給食法に則った給食にすべき」「行政がやることですから、安全性が一番」とのこと。
ご自身が野球少年で、学校近くのご自宅に帰ってみんなとご飯をたくさん食べた経験からも「給食で一番いいのは、おかわりができること、温かいこと。だとしたら学校調理しかないし、でないと給食の意味がない。そうすると、自校方式か食堂方式しかない」とまでおっしゃってくれました。
メンバーの子どもも男の子。すごく共感しました😊😊
一方、課題としては費用面にあり、横浜は企業からのお金が少なく、新たな施策を実施するには他への負担が増すことになるとのことでした。
最後に、来年の市議選に向けて、各地で議員や候補者を見かけると思うが、その際にぜひ中学校給食に賛成かと聞いてみてはとのアドバイス☝️
遊佐さん曰く「賛否は問わず、声をかけてもらえると嬉しいです。無関心はつらい😣」のだそうです💦
遊佐さんには、9/15(土)14:00〜の『給食シンポ』の出来たてチラシをお渡しし、出席をお願いしました。
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