共産党市議団の白井正子議員、みわ智恵美議員と23日に懇談しました!
共産党はずっと自校方式の中学校給食を求めてきた会派。お二人とも実現に向けて長年行動されており「学校給食は『すべての子どもに』が大事」と。議会では学校で調理する自校方式を中心に全生徒に提供する給食にすべきだと予算組み換えを提案されたと伺いました。
いいねの会からは「成長期の子どもたち全員がお腹いっぱい食べられてこそ給食」とお伝えし、栄養教諭の配置や「兄弟方式」(中学校で2校分を調理)の可能性、自校を中心とした場合の経済波及効果の試算の調査・検討をお願いしました。
白井、みわの両議員は、市会の中も変化してきたし、その変化を作り出してきたのは市民の活動だと話してくれ、今後も様々な団体と連携してせっかく始まる中学校給食をより良く変えていきたいなと思いました!
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