自校調理&親子方式なら約半数の生徒が給食を食べられるのに、どうして7割の生徒が食べられないハマ弁を給食にするのかな???

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中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
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