メンバー知人で自民党を支援されている地元の方が、渡邊市議と川崎県議をご紹介下さって実現した懇談。
この方は「3年間だけだから、お弁当くらい作ってあげたいという気持ちもあると思うが、今はみんな働いているから給食があったほうがいいのでは」と仰り、活動を後押しして下さいました。
■なぜ、給食?
渡邊市議は、会派として、ハマ弁の喫食率を上げたいと取り組んでいるとのこと。現在、家庭弁当を持参できない場合は、業者弁当(当日)や、ハマ弁(事前)を選択でき、ハマ弁も当日注文に対応しつつあるのだが、なぜ、そういった場合『イコール給食』なのか?とのご質問がありました。
いいねの会からは、食育の推進や安心・安全で成長に十分な栄養が摂れることに加えて、『家庭の貧困や様々な事情により3つの選択肢のうちどれも選択できない子どももいること』をお伝えしました。
横浜の昼食時間は15分しかないので、食べられない子は机に突っ伏しています。他都市では持って来られないからと学校に来なくなる子もいました。でも、子どもには罪も責任もありません。
「給食があればそうした子も救えるんです」とお話しました。
渡邊市議も川崎県議も、メモを取りながら真剣にお話を聞いて下さり、渡邊市議は「色々お話を聞き、私も思うところがある。仲間とも話していきたい」と応じて下さいました😁
アンケートの回答がまとまったら、またお届けすることもご快諾いただき、嬉しい限りです。
年末のお忙しい時期だったと思いますが、お時間を割いていただいて本当にありがたかったです。
アンケートを集めつつ、もっとたくさんの方と懇談していきたいなと思います。
アンケートは1月末まで!目標6300件の達成にご協力よろしくお願いします😉
アンケートはこちらから👏
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