関市議は、中学校の昼食として「給食」を望む回答が96.3%であったのに対してハマ弁が1.5%だった結果は「大変ショッキング」としつつ、「ここまで給食を望む声が多いなら、考えていかなければならない時期が来るのかも」と。実施方式では「自校調理方式」が一番多く選択された(48%)ことにも驚かれ、小学校の調理施設を使う「親子方式」での実施も含めて検討もありうるのかなとのご感想でした😌
現時点では、会派としても関市議としても「家庭弁当・業者弁当・ハマ弁の選択制のまま、どういうことができるかを検討したい」とのこと🤔しかし「子どもたちのために何が一番良いか」が大切だと話され「細かい意見もしっかり読ませていただきたい」と話してくれました‼️
関市議は、みんなが同じものを食べることに慣れるよりも、みんなそれぞれのものを食べて「いろんな人がいる」ということを知る経験も大切ではないかと語ってくれました。
いいねの会からは、一昨年から給食が始まった川崎市の生徒のアンケートでは自校調理の生徒は61.2%が「おいしい」と回答する一方、センターの生徒は35.8%にとどまったこと、生徒が共通の食事で安心して会話し、楽しい時間を過していることを紹介☝️「家庭弁当や選択できる良さもあると思うが、給食でしかやれない良いこともある」と話しました😉
関市議は、現時点での見解の違いはあっても、議論を交わすことは大事ですねと、いつも仰ってくれます。予定が迫るなか時間いっぱいお話下さり、本当に嬉しかったです😄👍
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