中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
懇談
8/25は、以前も懇談した自民党市会議員団の関勝則副団長(磯子区)の事務所へ伺い、いいねの会のアンケート結果についてお話ししました😊 関市議は、中学校の昼食として「給食」を望む回答が96.3%であったのに対してハマ弁が1.5%だった結果は「大変ショッキング」としつつ、「ここ...
8月18日は、自民党の高橋のりみ市会議員(金沢区)と懇談しました 😄 高橋議員との懇談は2回目。7人で事務所におじゃましました 🙇♂ 高橋議員は、2011年5月の市議会委員会で、働く女性、保護者の立場から「本当に給食があったらいいなと実感しています」と発言した...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会