みなさんからいただいた声を報告することができてホッとしています☺️
中区に“昼食は原則ハマ弁”の学校が
しかし懇談では、市教委の方は「ハマ弁はデリバリー型給食と比べても遜色ない」「(喫食率が低いのは)風評被害」とのこと💦ハマ弁推進の「成功事例」として紹介されたのが、中区のある中学校のこと。
「1年生の昼食を原則ハマ弁にし、喫食率が40%になった」との驚きの話でした。
教育委員会の方針と違うはず
いただいた資料を見ると、7月のハマ弁喫食率(教職員分含む)の市内平均が3.9%であるのに対し、中区は16.6%とずば抜けて高い🚀家庭弁当も業者弁当もハマ弁も等しく選べる環境づくりが市教委の方針だったはず…
「方針とも違い、問題では?」と聞きましたが、「学校とPTA・保護者が話し合って決めたことなので問題ない」との答えでした😥
私たちからは、給食を実施した川崎市や、義務教育の9年間全部で自校直営方式の学校給食を行っている兵庫県宝塚市の取り組みを紹介。
給食がおいしく、子どもたちの楽しい時間になっていることや給食を使った食育の大切さなどをお話ししました😋
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