中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
市民アンケート
1月3日には、JR鶴見駅の連絡通路で新年初アンケート 🎍 1時間で41名が応じて下さいました!! ■まさか横浜にないとは… この日の参加は9人 😉 準備をしている最中からお声掛けいただくなど、 1時間で41人 の方がアンケートに答えて下さり、本当に多くの横浜市民が給...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会