中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。しかし、横浜市が令和3年度から始めた選択制デリバリー方式の給食は、最大3割の生徒にしか提供できません。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
立憲・無所属フォーラム所属で市会こども青少年・教育委員会委員の、有村俊彦(鶴見区、会派政調会担当)、大山しょうじ(港北区、委員会副委員長)、田中ゆき(青葉区)の 3 議員と 11/13 に懇談✊ 全 員制給食の実施をお願い してきました! 生徒の心身の発達という給食の役割は全員...
横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会