しかし、その議論のもとになるのは「より使いやすいハマ弁となるよう検討する」ための懇談会の議論と、ハマ弁やデリバリー型給食(配達弁当)に都合よく質問したアンケートの結果。
給食として優れている自校調理方式や親子方式を実施可能な学校は市内にも多数あるのに、一切検討しようとしていません。
そこで、《検討するなら、自校・親子も含めてキチンとやって》と求める緊急のWEB署名を始めます!提出期日は2/8です。みなさまの賛同と拡散のご協力をよろしくお願いします!
中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
横浜市 議会 署名
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