中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
2019年9月27日金曜日
9月27日のお昼はなんと、ずーーっと食べてみたかったハマ弁の試食会 ‼️ 自民党の高橋のりみ市議(金沢区)に提案・調整していただき実現しました ✌️ 高橋議員のお知り合いの方と一緒に、いいねの会メンバー4人も参加しまた。お忙しいなか、本当にありがとうございました 🙇♀️ ...
2019年9月7日土曜日
懇談
9/7(土)、自民党市会議員団の鈴木太郎市議(戸塚区)と懇談しました。 アンケート結果を報告すると、鈴木市議は「自校調理方式の給食はハードルが高い。いっぺんに何校もできない」とのこと💦 2020年度までの5年契約を事業者と結んでいるハマ弁については「今年度中にどうするかを...
2019年9月5日木曜日
横浜市 懇談
9/5夕方、いいねの会の7人で横浜市教育委員会を訪ね、96%が給食を望んでいることが分かった当会のアンケート結果を、中学校昼食担当の係長さんに届け、懇談しました。 みなさんからいただいた声を報告することができてホッとしています☺️ 中区に“昼食は原則ハマ弁”の学校が ...
この投稿をInstagramで見る 横浜でもできたての中学校給食が「いいね!」の会(@9syoku045)がシェアした投稿
横浜でもできたての中学校給食が「いいね!」の会(@9syoku045)がシェアした投稿