2015年4月8日付の朝日新聞・神奈川版に、わたしたち「いいね!」の会のメンバーにも取材していただいた記事が掲載されました。
記事内に「(横浜)市議会での議論の一部」として紹介されている
「横浜市の家庭弁当の良さは、長年給食を実施してこなかった成果だ」
「家庭弁当には、親のありがたみを子どもが感じ、親子の会話が弾むなど希薄になりがちな親子のコミュニケーションツールとして良さがある」
について、みなさんはどうお考えになりますか?
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中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
報道記事
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