中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
2024年8月5日月曜日
横浜市の中学校給食について、意見募集中! 2016年に全校開始となった「ハマ弁」の“給食化”から3年が経ち、現在、全生徒が食べる給食の2026年度開始に向けて、提供体制の整備などが進められています。 一方で、生徒からの「冷たい」「おいしくない」という声への対応は見通しがなく、異物...
2024年8月3日土曜日
横浜市会 議会 懇談
令和8年度からスタートの中学校「全員給食」本当に大丈夫?ということで、議員の方々との懇談を始めています✊ 今回は、 共産党・古谷靖彦議員 のところに伺いました。 古谷議員からは率直に、大規模工場での調理の契約がされているため現在の路線を変えるのは非常に難しい、との実情を伺いました...
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