中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
2021年12月13日月曜日
横浜市会 山中市長
古谷議員「経済格差気にせず食べられる全員制。意義や思いは」 次に、みんなが食べられる中学校給食について伺います。 今年の4月から始まった中学校給食は、注文式、デリバリー方式で、直近の喫食率は21%となっています。保護者らが立ち上げた会が今年実施したアンケートには、「全員が食べられ...
木内議員「給食議論リードしてきた。現在の給食評価は」 中学校給食について伺います。 我が党は25年以上前から市会において中学校給食の議論をリードし、学校への視察やアンケートの実施及び結果の分析を行い、現場のニーズを大切に一歩一歩着実に施策を進めてまいりましたので、先の第3回市会定...
山浦議員「給食将来像について問うアンケートを」 中学校給食について伺います。 我が党でも市会で要望を続けてまいりました全員喫食の中学校給食を目指して、横浜市が検討を進めていること、そして、現在もデリバリー型給食の供給体制を20%から30%へ、そして 来年度は最大40%まで拡充して...
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