中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
2020年6月29日月曜日
イベント
近年、健康で文化的な生活を送るために、「食育」=食を通じた教育が重視されています。農林水産省はその推進のため5年ごとの計画を策定しており、現在、 令和3~7年度の「第4次食育推進基本計画」を策定中。 パブリックコメント が実施 されています ✏ ■7割食べない給食で食育できな...
2020年6月20日土曜日
横浜市
横浜市教育委員会が「 令和3年度以降の中学校昼食の方向性 」を決定しました。現在ある配達型業者弁当 「ハマ弁」を 学校給食法上の給食に位置付ける というものです。 しかし、ハマ弁を給食にしても提供可能数はたったの30%!70%の生徒が食べられない給食ってどうなんでしょうか。...
2020年6月14日日曜日
ミーティング
横浜市の「令和3年度以降の中学校昼食の方向性」… 💦 自校調理&親子方式なら約半数の生徒が給食を食べられるのに、どうして7割の生徒が食べられないハマ弁を給食にするのかな??? 次回は久しぶりに会ってミーティングできそうです 👏 「方向性」は こちら の添付ファイルか...
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