中学校給食は、生徒の「心と体の健全な発達」と「食育推進」に極めて有効な教育的役割があるため、全国で実施が進んでいます。学校給食の教育的役割を考えたとき、給食は「教科書」のようなものです。すべての生徒が等しく有効な教育を受けるため、「いいねの会」は全生徒ができたてを食べられる給食の実現をめざしています。
2018年12月26日水曜日
懇談 市民アンケート
自民党鶴見区選出の、渡邊忠則市議(政調副会長)と川崎修平県議と懇談させていただきました 💬 メンバー知人で自民党を支援されている地元の方が、渡邊市議と川崎県議をご紹介下さって実現した懇談。 この方は「3年間だけだから、お弁当くらい作ってあげたいという気持ちもあると思うが、...
2018年12月18日火曜日
横浜市 報道記事
「 給食『親子方式』採用可能 市立中全体の25% 」との記事が「毎日新聞」(12/18付)にありました! 「親子方式」とは、 小学校の調理施設で作った給食を近隣の中学校に運ぶ方式 です。 記事は、生徒全員が食べるとした場合、 市立中学全146校の約4分の1にあたる38校で...
2018年12月12日水曜日
署名 林市長
12日、「横浜学校給食をよくする会」のみなさんが、横浜での中学校給食実施などを求める、林文子市長あての署名4万8299筆を市に提出しました 😃 😃 😃 署名は、 学校給食法に定められた中学校給食を行う こと や、 必要な栄養士や調理員を配置 し、 学校独自の献立やア...
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